リボ払いは実はこわい?クレジットカードの落とし穴

 

このサイトでは、クレジットカードのリボ払いを利用している人に向けて、カードローンへ乗り換えた方がお得だという情報を提供します。

 

 

大人ならたいていの人がクレジットカードを持っていると思います。
そして年に何回かクレジットカードを利用していると思います。
とくに今はネットショッピングが広まってますから、その支払いで一番便利なのがクレジットカードです。
コンビニ払いなどもありますが、コンビニの端末で払込用紙を出してそれをレジに出して支払い、その確認が取れたところで品物の発送準備が始まるという流れになっています。
コンビニ払いでは、ネットで「購入する」をクリックしたらもう商品の発送が始まる、というわけにはいきません。
そこへいくとクレジットカードは「購入する」をクリックして、カード番号を入力すれば、そこから発送準備が始まります。
時間的に一番早いのがクレジットカード払いです。

 

そんなネットショッピングの普及もあって、いまやクレジットカードの発行数は過去最高になっています。
ちなみに私の場合は20年前にパソコン通信を始めたときの支払いのためにクレジットカードを作ったのが最初です。
当時のパソコン通信の支払いはクレジットカード払いにしか対応していなかったので、どちらかというとやむなく作ったという覚えがあります。
自分がクレジットカードを持っているといったら、友人がすごいな、大人だなと言ってきたのを覚えています。
それくらいまだクレジットカードがそこまで普及していなかったということです。

 

 

もちろんテレビCMはやっていましたが、ある程度の収入があるサラリーマンなどが利用しているくらいだったと思います。
まだクレジットカードも借金の部類のひとつという考え方があって、かたくなにクレジットカードは作らないと言っていた友人もいたくらいです。
しかし次第に安心感も広まったのでしょう、クレジットカードを持つ人が増えてきました。
そしてある変化が起きます。
クレジットカードのCMにあるワードが登場するようになりました。

 

 

それが「リボ払い」です。
当時のCMではリボ払いとは何かとあまり説明していなかったと思います。
だから私も長い間リボ払いとは何かが分かっていませんでした。
クレジットカードのリボ払いとは、毎月の支払額を一定に設定できるという支払い方法の事です。
一括払いや分割払いは当然のことながら毎月支払額が変動します。
たくさん買い物をした翌月には高い支払いが待っています。
当たり前ですが、これを嫌う人は多かったのです。
クレジットカードは現金がなくても商品を購入することができます。
これが心理的な抵抗なくたくさんの買い物をしてしまう人が多く出ることにつながりました。
そして返済に困ってしまうのです。
これは本人の責任なのですが、こういうことが起こるからクレジットカードはこわいという印象も作ってしまったのも事実です。

 

 

これでは入会者、利用者は増えません。
そこでクレジットカード会社が考えたのは、いくらたくさんの買い物をしようとも返済に困らない工夫をしようというものです。
たくさんの買い物をしても返済額を少なく抑える方法、それは分割払いではない新しい方法ということです。
返済額を少なくしたいと言うことであれば、もういっそのこと、返済額を少なく低額にすれば解決できるはずだと。
これがリボ払いができた経緯です。

 

 

そしてその返済額は利用者自身に決めてもらおうと。
毎月1万円くらいしか払えないけど、買い物は楽しみたいという人は月々の返済額を1万円に設定。
大きい買い物をしたいけど、今は現金がなく、月々3万円くらいなら払えるかなという人は、月々の返済額を3万円にすればいいわけです。
これがリボ払いの仕組みです。

 

 

このサービスによって、世間からクレジットカードは返済に苦しむことがあるというイメージが緩和されました。
そして入会、利用額が増える結果になったのです。
クレジットカード会社の勝利です。

 

 

しかしここで考えなければいけないのは、リボ払いは月々の返済額を小さく抑えるサービスだから、逆に返済期間は長くなります。
ということは・・・金利手数料もかさむはずです。
なぜならお金を貸すことになるわけですから、貸すほうとしては長く貸すのであればそれなりの利息が欲しいと思うのは当然です。
長い間貸し倒れのリスクにさらされるわけですから、利息も多く取らないと割に合わないでしょう。
至極当然のことです。

 

 

つまるところ、リボ払いというのは金利手数料が多くなりがちなサービスと言えるのです。
リボ払いは便利ですが、昨今このリボ払いの金利手数料で苦しむ人が多くなってきたようです。
それを受けて、リボ払いの危険性を喚起するサイトも増えてきました。
そして私も実際にリボ払いの金利手数料のシミュレーションをしてみたところ、その怖さに気づいたのです。
このサービスは雑に利用すると危険だ、お金を損すると。

 

 

実は私もリボ払いを利用して、支払残高がなかなか減らないで苦労した経験があります。
その経験談を交えながら、リボ払いを利用している人にアドバイスをしたいと思います。
リボ払いを利用している人は金利手数料を損しないためにカードローンへの乗り換えを検討してみてください。
このサイトではカードローンへ乗り換えた方がどれくらい得かを開設していきます。


 

リボ払いの2つのメリットとは?

リボ払いのメリットについて解説します。
リボ払いにはメリットデメリットがありますが、ここではまずいくつかのメリットについてまとめておきます。
ここまでリボ払いが広まったのは、メリットもあるからです。
もしくは、メリットと思われていることが前面に出されているからです。
見ていきましょう。

 

1. 支払いが定額であること
リボ払いはどれだけ買い物をしようとも、毎月の支払いは一定です。
1万円で設定していたら何ヶ月先でも同じ1万円の支払いが続きます。
リボ払いではない分割払いだと、多く買い物をしたときは、しばらく大きい金額を払う月になってしまいます。
一括払いで買い物かかさむと、とくになんでこんなに大きい金額の請求が来るんだろうとビックルしてしまうこともよくあります。
リボ払いはそうならないで、常に定額の支払いだから、毎月の支払いが読める、財布に負担がかかりすぎないというのが最大のメリットです。

 

ちなみに、最低支払額は3千円の会社が多いようです。
初期設定は1万円になっているところが多いようです。
申し込むときに自分の支払い能力を考えて設定します。
もちろん、これは後からでも変更できるのが便利なところです。

 

なおこれはクレジットカードのショッピング枠だけでなく、キャッシング枠でもリボ払いが利用できます。
ショッピング枠とリボ払い枠が足されて請求されます。

 

 

2. 余裕があるときは繰り上げ返済ができる
比較的安めの返済額で返済し続けるリボ払いですが、支払残高を減らしてすっきりしたいなというとき、金銭的に余裕があるときは、繰り上げ返済ができます。
翌月の返済額に多めに乗せて返済する方法です。
たとえば、毎月1万円のリボ払いをしていたときに、ボーナスが入ったので翌月は3万円支払ってもいいなと思えば、繰り越し返済の申し込みをして、翌月に3万円引き落としてもらうということができるのです。

 

また、今月、もしくは来月の支払日より前にボーナスが入ることが分かっているときなどは、少し多めにクレジットカードで買い物かキャッシングをして、繰り上げ返済の申し込みをして、余裕のある返済をするという方法も取れます。

 

私が以前利用していたクレジットカードはリボ払いでないときは繰り上げ返済をしたいときは電話で申し込みをしなければいけなく、しかも自動引き落としではなくて振り込み対応しかしていませんでした。
これは非常に面倒くさかったです。

 

これに対してリボ払いの繰り上げ返済はネットで申し込みが簡単にできます。
もしくはATMで返済可能なクレジットカードもあります。
これは翌月まで待たずに今すぐ返済できるので、精神的にすっきりしますよね。


リボ払いの怖い2つのデメリット

さて一方、リボ払いにはデメリットもあります。
最初にリボ払いというシステムが登場したときは、世間は便利なものだとして広まりましたが、登場してすでに久しいので、さすがにデメリットも感じる人が多くなり、危険性をうったえる声も高まってきました。
リボ払いを利用している人、これから利用を考えている人は、以下を読んでもう一度よく考えてみてください。
ブレーキがかかると思います。

 

 

その1 手数料がかなり高い
一般的な分割払いに比べて、リボ払いの手数料は高めに設定されています。
金利はだいたい15〜18%のところが多いように見受けられます。
リボ払いは定額の支払いなため、一般的な分割払いよりも負担が少ない分、返済が長期にわたります。
クレジット会社からすると、利用者の代わりに支払ったお金を利用者から回収するまでにかなりの時間を要するわけですから、やはり金利も多く取らないと割に合わないわけです。
クレジットカード会社の気持ちからしたら、リボ払いの手数料が高いのはうなずけます。

 

しかしやはり、リボ払いの返済で苦しんでいる人が多い理由は、この手数料の高さにあります。
私もそうでしたが、お金にルーズな人は金利や手数料を気にしないで利用してしまうのです。
気まぐれである日明細を見たときにその手数料の多さにびっくりしてしまいます。

 

私の経験だと、リボ払いを利用していて支払残高が25万円ほどあったとき、その月の手数料が2,500円も取られていたことに気づいてびっくりしました。
この2,500円をいつまで払い続けるのか・・・。
減っていったとしても、全部足すとおそらく2万円くらいは完済までに手数料を払っているのではないかと想像できました。
恐ろしくもなりましたし、悔しくもなりました。
そして、手数料も知らないで使っていた自分にも情けなくなりました。

 

 

その2 知らない間に支払残高が膨れ上がる
リボ払いのデメリット、もうひとつは心理的な側面もあります。
支払残高が膨れあがってしまうという点です。
とくにこれは私のようにお金にルーズな人に起こりやすいことです。

ルーズではない人は、今自分はどれくらいの支払いを抱えているかを頭の中で計算できているでしょう。
もしくはちゃんと明細やネットで支払残高を把握していることでしょう。
ところが私のようにルーズな人間は、支払残高をまったくといっていいほど把握していません。
怖かったのは、支払残高10万円くらいかなと思って久しぶりに紹介したときに、30万円近かった時です。
何が起こったのだろうと一瞬止まってしまいました。
しかし、明細をじっくり見たところ、不審な買い物はありませんでした。
全て自分が買ったもの、毎月支払わなくてはいけない料金の連なりでした。

 

定額の支払いは、支払残高の感覚を無くさせるのです。


リボ払いはカードローンへ乗り換えるとお得 アコムとアイフルがオススメ

リボ払いのデメリットを強調しましたが、ではリボ払いよりもお得な支払い方法はあるのでしょうか。

 

ひとつは一括払いですね。
これはそのままです。
現金で払うのとさほど変わりません。

 

もうひとつは分割払いです。
分割払いにも手数料がかかりますが、リボ払いほど大きくはありません。
それに3回払いくらいなら手数料もさしてかさみません。
だいたいの人は分割払いだと3回くらいの利用が多いのではないでしょうか。

 

支払い方法はこのふたつしかありません。
リボ払いを考えている人は、もう一度よく考えて、上記のどちらかの支払い方法を選ぶべきだと思います。
しかしそもそもリボ払いを利用したい人は、毎月の支払額を低くして、かつ計算ができるように毎月一定額の支払いにしたいという人が利用するものです。
上記のふたつ、一括払いと分割払いではそのメリットの一方、あるいは両方が享受できません。
ではそのメリットふたつを維持しながら、低金利の支払い方法というものはないのでしょうか。

 

それはカードローンです。
カードローンで借りたお金でリボ払いの支払残高を全額支払ってしまうという方法です。
なぜならリボ払いの手数料よりもカードローンの手数料の方が安いからです。
リボ払いの金利は15%〜18%という範囲ですが、カードローンの金利は3%〜18%という数字が一般的です。
ではリボ払いからの乗り換えにオススメのカードローンをご紹介します。

 

 

アコムのカードローン
ここのところわりと長く永作博美さんがCMキャラクターを務めている会社ですね。
金利:3.0%〜18.0%

 

審査は他社に比べて早いのが特徴です。
 即日融資可能です。
 他のカードローン会社でも即日融資に対応していますが、
 アコムはその中でも審査が早いと言われています。

 

■楽天銀行に口座を持っていれば、24時間融資に対応しています。
 カード契約をしていれば、たとえ深夜でもネットから申し込みをすると、
 最短1分で楽天銀行の口座に融資されます。

 

■ホームページから5項目入力すると、
 3秒で借入可能か診断してくれるサービスもあります。

 

■限度額50万円以下なら収入証明書の提出が必要ないので、手続きも早く済みます。

 

■初回借入の場合、金利が1ヶ月ゼロになります。

 

クレジットカード機能がついているのも特徴です。

 

 

アイフルのカードローン
金:4.5%〜18.0%

 

■アイフルにも初回利用なら最大30日間利息0円というサービスがあります。

 

■アコム同様に限度額50万円以下なら収入証明書が不要です。

 

■時間を指定して、自宅でカードを受け取れるサービス「配達時間えらべーる」
 というものがあります。
 誰にも知られずにカードを受け取れます。

 

無人契約機の電話でカード発行ができる「てまいらず」というサービスがあります。

 

「レディースアイフル」という女性が応対してくれる電話サービスもあります。

 

■アイフルを利用したことのある方が対象で
 「おまとめMAX」「かりかえMAX」というプランは、
 複数の会社からのローンをまとめたり、
 他社のローンから乗り換えてもらうためのプランです。
「おまとめMAX」は金利が12.0〜15.0%と低金利で、
 かつ500万円まで借りることができます。


リボ払いと分割払いの違いは?わかりやすく解説

リボ払いに似た支払い方法に分割払いがあります。
リボ払いと分割払いってどう違うの?と思う方もいるでしょう。
わかっているけど、細かい部分はどう違うのかと疑問に思っている方もいると思います。
ここではリボ払いと分割払いの違いを改めておさらいしておきたいと思います。

 

 

まず大きな違いはリボ払いは毎月定額の支払いという点です。
例えば10万円の買い物をした時を考えます。
リボ払いは毎月1万円だけを定額で支払い続けるという方法です。
ですから、簡略的に手数料を抜いて考えると、10万円を1万円ずつ払っていくのですから、単純に割り算をして10ヶ月で支払い終えることになります。
これがリボ払いの基本的な考え方です。

 

一方、分割払いは回数を指定して支払う方法です。
10万円の買い物をしたときに、5回払いを選んだとすると、10万円を5で割って毎月2万円ずつの支払いをしていけばいいと言うことになります。
5ヶ月で支払いを終わります。
簡略化しているので手数料は省いています。

 

 

大きく言うと、リボ払いと分割払いの違いはこんな感じです。
しかし、この方法によってもうひとつ隠れた違いが出てきます。
それは、買い物を複数したときです。
リボ払いはどれだけ買い物をしても毎月の支払いは常に一定です。
先の例ですと、10万円の買い物、2万円の買い物、5万円の買い物、20万円の買い物を続けてしたとすると、その合計は37万円になりますが、それでも毎月の支払いは1万円のままです。
ですから手数料を省くと、37回の支払いになります。

 

一方、分割払いはそうなりません。
今例に出した37万円でも、それぞれ4つの買い物を同じ月にして、その全部をそれぞれ5回払いにしていたとしたら、それぞれを5で割った金額の合計が毎月の支払いになります。
つまり37万円を5回払いにするという意味です。
ですから毎月の支払いは7万円以上になります。
リボ払いとはえらい違いです。

 


両方とも同じく一括ではなく、何回かに分けて支払うという方法は同じですが、毎月の支払額が大きく違う結果になることがあります。
とくに買い物の数が多くなったり、金額が大きくなったりしたときにおきます。

 

リボ払いの方が支払金額を低くすることが可能だから、便利で優しい支払い方法だと思いますか?
たしかに回数はかかってしまうことがあるけど、毎月の支払額は少なく抑えられるから、リボ払いを選びたいと思いますか?

 

もう一度上の説明をよく読んでください。
簡略化のため、手数料を省いて計算していると。
回数が多くなるということは、それだけ手数料もかさむ、ということではありませんか?
37回も時間をかけていると、いったいどれくらい手数料を無駄に払っているのでしょうか・・・。


リボ払いはどれくらい損をするのか計算してみた

ここまでリボ払いの危険性について書いてきましたが、まだ実感がわかない方もいるとおもいます。
実際金額的にどれくらい損をするのか。
数字で示さないとわかりにくいかもしれません。
ここでは実際にリボ払いにどれくらいの手数料がかかっているのか計算をしてみます。
リボ払いのシミュレーションサイトがありますので、そこへ入力して計算してみます。
みなさんもリボ払いを考えていたら、一度検索して計算してみてください。
その怖さがわかると思います。
ちなみにそれられの計算サイトはクレジットカード会社が提供しています。

 

なお、これは私が実際に経験した失敗を元にシミュレーションしています。

 

30万円にまで買い物金額が膨れたとします。
これをリボ払いで支払いします。
私の実例で、毎月の支払いを1万円に設定していました。
金利は18.0%計算です。
この設定でどれくらいの回数、手数料が取られているのかをシミュレーションサイトで計算しました。

 

計算によると、完済までにかかる月は39ヶ月でした。
3年以上です。
支払う合計手数料はなんと69,011円でした。
普通に買い物をしたのに、リボ払いにしただけで69,011円も損をしていることになります!
約7万円です。

 

この金額は強烈ですね。
実は私、これをやってしまっていました。
さすがに1年たったところで支払残高が減らないと気づき軌道修正しましたが。
あのまま行っていたら7万円損をしていたところです。
それでも4万円くらいは無駄に払っていたのではないかと思いますが・・・。

 

それでは毎月1万円の支払いではなく、3万円ずつ支払ったとしたらどうなるでしょうか。
こちらでも計算してみました。
完済までの期間は10ヶ月、手数料の合計は24,006円になりました。
3万円という金額は結構頑張って支払っている額だと思いますが、それでも24,006円も損をしているのです。
かなり理不尽な金額ですね。
1万円よりも3万円のシミュレーションをしたほうが怖さを実感していただけるのかもしれません。
なぜなら一般の人間にとっては3万円の支払いが毎月ほぼ限界の金額に近いからです。
それでも24,006円も手数料がかかるというのは恐ろしくないですか?

 

おわかりいただけましたでしょうか。
リボ払いの怖さが。
ではこれを分割払いにしたらどの程度の手数料になるのでしょうか。
これもシミュレーションサイトで計算してみました。
10回の分割払いで、実質年利は14.25%で計算します。
10回払いなので支払期間は10回です。
手数料は19,360円になりました。
リボ払いよりは約5,000円安いですね。

 

しかしそれでもまだ2万円近く損をしています。
これより得な支払い方法があるのでしょうか。
それがカードローンへの乗り換えという方法です。


元金は思ったより減っていない?

リボ払いは金利が高いです。
どのローンでも同じですが、金利が高いときに気をつけなければいけない忘れがちなことがあります。
それは、元金がどれくらい減っているか、ということです。
というのも、皆さんが思っているよりも元金が減っていない場合がけっこうあるのです。
例を取って見てみましょう。

 

50万の支払残高があるとします。
多いなとお思いかもしれませんが、ネットを見ているとこれくらいの人はけっこういるのです。
そして毎月の支払いを3万円とします。
毎月の手数料は6,000円くらいになります。
ここで忘れていけないのが、継続してカード払いは毎月あるということです。
携帯代、ネット代、光熱費などをカード払いにしているときです。
私も毎月固定費で10,000円ほどカードの支払いがあるので、新規で毎月10,000円の支払いがあるとします。
さて、この例はどうなるでしょうか。

 

計算するとこうなります。
3万円を支払ってそのうち6,000円は手数料ですから、実際に返済しているのは24,000円になります。
しかも毎月新規で10,000円使っているのですから、実質毎月の返済額は14,000円にしかなっていないのです!

 

リボ払いを利用している人は、ここの自覚が足りない人が結構います。
こういう方は3万円を返済して元金が3万円ずつ減っているような気になっています。
そんなはずはありません。
しかし、私のようにルーズな人間はなんとなくそんな気になっているのです。
そして長いことかかって、あれ?なかなか支払残高が減らないな、なんでだ?とやっと気づくのです。
私なんかは長いこと、支払残高がいくらなのかさえ知りませんでした。
もっと言えば、リボ払いの毎月の返済額がいくらなのかさえも知りませんでした。
通帳に記帳しなかったり、記帳してもよく見なかったりするからです。
まったくルーズだったと反省しています。

 

さらにもっというと、その返済方法がリボ払いだということすら気づいていませんでした。
返済金額が減らないので、自分が使っているカードをネットで調べていたらどうやらリボ払いという物になっていると知りました。
そして念のため電話で問い合わせたときに、自分のカードはリボ払いしかできないカードだったと知ったのです!

 

この世には恐ろしい物があった物です。
これほどリボ払いはこわいと言っておきながら、リボ払いしかないクレジットカードがあるとは・・・。
リボ払いというものも知らない人間だったので、リボ払いしかできないカードだなんて気づきません。
なんでも知らないということはこわいですね・・・。
クレジットカード会社のずるがしこさにぞっとしました。


カードローンへ乗り換えると金利はこうなる

リボ払いのこわさを説明してきました。
分割払いよりもこわいとも述べてきましたが、計算を見ていただいたとおり、分割払いでも手数料は高いのです。
これらを回避する合理的な方法は数少ないです。

 

一括返済、もしくは毎月の返済額をぐっと上げることです。
しかし、お金に余裕がないからリボ払いにしたわけで、一括返済はおろか、毎月の返済額をぐっと上げることさえ現実的ではありません。
オススメは一括返済なのですが、そのための現実的な手段が、やはりカードローンへの乗り換えです。

 

このサイトではリボ払いからカードローンへの乗り換えを進めていますが、ここではその仕組みを具体的に解説していきたいと思います。

 

まず整理しておきたいのは金利の差です。
リボ払いの金利は15.0%から18.0%です。
一方カードローンの金利は3.0%から18.0%です。
ずいぶん差がありますね。
カードローンの方が有利だというのはここが理由です。

 

 

リボ払いからカードローンへの乗り換えの仕組みをざっくり説明すると、カードローンで借りたお金でリボ払いを一括返済するということです。
それでもカードローンの方が金利が安いわけですから、その分得ですよね。
それにアイフル、アコムのように初めて契約した人には最大30日間金利ゼロというサービスがあるところもあるので、絶対にカードローンへ乗り換えた方が得なのです。

 

 

またアイフルには「おまとめMAX」「かりかえMAX」の二種類のサービスがあります。
これがまさに、リボ払いや他社の金利の高いローン会社の返済から乗り換えるためのプランですね。
おまとめMAXの金利は 12.0〜15.0%、かりかえMAXの金利は12.0〜17.5%です。
なぜおまとめMAXの方が金利が低いかというと、申し込み資格が少し違うからです。
おまとめMAXの申し込み資格はアイフルを一度でも利用した人に対し、初めての人はかりかえMAXにしか申し込めません。
上限金利がけっこう違うので初めての人でもおまとめMAXを利用したいところです。
でも初めての人でもおまとめMAXを利用する方法があります。
それはアイフルに申し込んですぐに少額を借り入れ、即それを返済するのです。
そうすると、ほとんど無傷でアイフルを利用した実績ができます。
その後おまとめMAXを申し込めばいいのです。

 

 

またアコムにも借換え専用ローンというサービスがあります。
これも乗り換え用のローンプランですが、アイフルのように複数の会社からの借り入れの返済にも対応しています。
これらのプランは普通に融資を受けるときよりも金利が低い場合が多いので、利用して損は無いと思います。


乗り換えの具体的流れ

おまとめローン系のプランを利用しなくても、金利がリボ払いよりも低ければカードローンで借り入れてリボ払いの方を返済したら、同じようにお得です。
いずれにしてもリボ払いの金利とカードローンの方の金利を比べなければいけません。
たいていはカードローンの金利の方が安いと思いますが。
それでもおまとめローン系の方が金利が低いはずですが、普通のカードローンではダメということではありません。

 

カードローンにまだ申し込んでいない人は、申し込んでみましょう。
このときコツがあります。
金利をできるだけ下げるコツです。
それは申し込み時の限度額をできるだけ上げておくことです。
限度額は自分で設定できます。
金利は限度額で決まります。
限度額を高く設定していた方が金利が低いのです。
限度額は審査によって決まりますが、高い限度額で申し込んで通るということは支払い能力に信頼があると言うことです。
逆に支払い能力がそんなに高くないと判断されれば限度額は自分が申し込んだものよりも低く回答があると思います。
一般的なサラリーマンであれば限度額は100万円以上にしても審査は通ると思います。

 

限度額100万円以上にするとアコムだと審査次第で15%以下になる場合があります。
申し込んだ後の回答の金利を確認して、リボ払いの金利と比較して、カードローンの方が低ければそのまま借り入れをして、リボ払いを一括返済してしまいましょう。
おまとめローン系の方がやっぱり金利が低いときもありますので、申し込み時に各カードローン会社に確認してみるのが間違いないと思います。
店舗で確認するのもいいですし、ネットから問い合わせすることもできます。
ネットは返答に時間がかかりますから、すぐに返答が欲しいけど店舗に行くのは抵抗あるという方は、電話での問い合わせがオススメです。
カードローンからすると利用して欲しいわけですから、丁寧に対応してくれると思いますよ。

 

なお気をつけなければいけないのは、おまとめローン系は他社の返済乗り換えにしか使えないということです。
他の使途には利用できないルールになっているので注意です。
おまとめローン系は融資金額が大きいので、そのへんのルールは仕方ないところですね。

 

実際のおまとめローン系を利用した場合の流れはこうです。
申し込みをして審査を通れば融資が行われます。
しかしそのカードローン会社からリボ払いのクレジット会社へ代わりに支払ってくれる、というものではありません。
融資されたお金を自分でクレジット会社に一括返済をしましょう。
このときに魔が差して融資されたお金を別のことに使うと、2重に債務を負ってしまうので注意が必要です。
あくまでリボ払いの一括返済に集中しましょう。

 


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